日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
今回の南山の手線の認定の問題で3点あります。 1点目の問題として、議案に添付された資料では、詳細な道路線形が不明なため、委員から資料請求が出されました。委員会前日5時にポンチ絵レベルの資料が添付で届きましたが、その資料では、線形の変更が辛うじて分かる程度でした。なぜ議会にもっと詳細な図面が出せなかったのでしょうか。 2点目として、一番影響を受ける地元住民の方々への情報提供の問題です。
今回の南山の手線の認定の問題で3点あります。 1点目の問題として、議案に添付された資料では、詳細な道路線形が不明なため、委員から資料請求が出されました。委員会前日5時にポンチ絵レベルの資料が添付で届きましたが、その資料では、線形の変更が辛うじて分かる程度でした。なぜ議会にもっと詳細な図面が出せなかったのでしょうか。 2点目として、一番影響を受ける地元住民の方々への情報提供の問題です。
しかしながら、狭い接道からつながる幹線道路の南山の手線には、歩行者用信号機しかなく、毎朝、通学児童もその辺りを200人も通り、地元からは一刻も早い交差点改良の要望書が出ています。既に区画整理事業の整備事業が始まり出しました。今、市が本気で取り組めば、交差点改良は可能です。とうにこの実情を御存じの市長は、どう取り組まれるのか、お答えください。 ○議長(武田治敏) 答弁者、市長。
次に、第3表債務負担行為補正につきましては、ゼロ債務負担行為として、放課後子ども総合プラン施設整備事業、西部保育園増築棟空調改修事業、南山の手線舗装整備事業及び選手派遣事業の4事業を令和2年度から令和3年度まで設定するほか、市民会館・ふれあい工房指定管理委託事業を令和3年度から令和7年度まで追加で設定するもの。
平成29年度のあんしん歩行エリア整備工事の対象学区は、梨の木小学校で学校北側の南山の手線と折戸梨ノ木線の交差点を始め、栄1号線、米野木34号線など延べ9路線において、カラー塗装などを実施いたしております。 ○議長(近藤ひろき) 建設経済部次長。
その結果、南山の手線からの右折、左折による横断歩道上の通過、北側側道からの南進による通過、また、南側側道からの通過の4方からの車両通過数の平均台数は、1日当たり141台でした。特に南山の手線西側からの右折車両台数のみ、これを同じように1月18日から24日の平日5日間、同じ時間帯で30分間調査したところ、5日平均で90台となり、多くは西側からの右折車両であることがわかりました。
続いて、日進赤池箕ノ手土地区画整理事業につきましては、平成35年度の事業完了・解散目標に向け、平成30年度は平成29年度からの繰越事業であります南山の手線、赤池箕ノ手6号線及び赤池モチロ1号線の水路築造工事を実施するとともに、事業推進に必要な支援を行ってまいります。 最後ですが、日進香久山西部土地区画整理事業につきましては、平成31年度に仮換地指定ができるよう必要な支援を行ってまいります。
◎市川建設経済部次長兼区画整理課長 赤池箕ノ手土地区画整理推進支援事業の地区外関連工事の内容としましては、赤池箕ノ手土地区画整理事業区域に隣接します南山の手線、赤池箕ノ手6号線及び赤池モチロ1号線において、それぞれ水路築造工事を行うもので、南山の手線、赤池箕ノ手6号線は延長216メートル、赤池モチロ1号線につきましては延長122メートルの水路築造を行うものです。
以前にも一般質問で提議させていただきましたが、赤池にことしの秋開店予定の大型商業施設の影響もあり、米野木から国道153号線を結ぶ南山の手線の交通量はますます増加傾向となることが予想されます。 南山の手線は、今後さらに便利な道路として利用が高まる道路であるだけに、いま一度、各所を点検し、改善箇所を検討していく必要があると考えます。
まず、1番の標識類の改修についてでございますが、南山の手線道路は、近年、米野木周辺の地域開発に伴い、交通量が非常に増加してきています。今後も赤池地域の大型商業施設の開業により、さらなる交通量の増加、渋滞などが推測されます。この南山の手線道路から南に上がったところに南部保育園が建っていますが、南山の手線道路から保育園を確認することはできません。
また、都市計画道路南山の手線、それから都市計画道路赤池駅前線、都市計画道路平池名古屋線等の交差点改良も行ってまいりました。さらには、土地区画整理組合においては、区画道路計画の変更や交差点改良などを行っており、複合商業施設につきましてもみずから対策を講ずると聞いており、可能な限りの渋滞対策、安全対策を行ってまいりました。
◎萩野市長 道路インフラにつきましては、議員御指摘のとおり、長い年月をかけ整備していくものでございますが、都市計画道路南山の手線沿線など、道路を築造することで利便性の向上や交通量が増加をいたしまして、それにより沿線開発が盛んに行われるというように、市のまちづくりに大きく寄与をしてきております。
◎志水建設経済部次長兼都市計画課長 地区外関連工事につきましては、先ほどお答えしました国道153号線との接続部以外には、都市計画道路南山の手線と赤池箕ノ手中央線における交差点改良工事と赤池37号線の側溝整備工事がありますが、この2カ所の工事については来年度以降、施工する予定をしております。
◎村瀬建設経済部次長兼土木管理課長 まず、1橋目でございますが、浅田町平子地内の市道南山の手線にかかっています平子歩道橋、2橋目は、折戸町中屋敷・東山地内の県道瀬戸大府東海線の南小学校の東側にかかっています折戸歩道橋、3橋目は、折戸町西田面・中屋敷地内の市道栄本郷線、南小学校の西側にかかっています無名橋、4橋目は、折戸町高松地内の市道栄本郷線南ケ丘入り口にかかっております南ケ丘歩道橋、5橋目は、香久山地内
◎鈴木建設経済部担当部長 御指摘の保育園建設予定地は、池敷ではなくて水田でございましたが、建設予定地すぐ前の市道南山の手線は地形的にくぼ地になっておりまして、水が集まりやすい地形と、もともとなっております。 近年の大きな水害は、先ほどの平成12年の東海集中豪雨と、市内のいたるところで冠水をいたしました平成24年のゲリラ豪雨がございますが、この箇所での浸水や冠水の状況は確認をされてはおりません。
◎伊藤建設経済部長 事業地内のほぼ中央を縦断いたします都市計画道路赤池箕ノ手中央線と、区域の北西部に位置する都市計画道路小田赤池線につきましては、今年度全線開通を計画しておりまして、信号機設置につきましては、都市計画道路赤池箕ノ手中央線と都市計画道路小田赤池線との交差部及び都市計画道路南山の手線との交差部の2カ所において信号機を設置していただくことで、ほぼ調整が完了いたしております。
ならば、本市の発展の鍵でもある2つの鉄道駅にもアクセスがよく、市の南部を横断する幹線道路南山の手線に接続する計画とした方がより効果が高まってくるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。御見識をお聞かせください。 3点目の質問となりますが、ここまでこぎつけたのならば、時間はかかってもテンポのよい事業展開を期待したいと思います。
道路維持補修工事については、道路ストック総点検の舗装修繕工事として行うもので、南山の手線と白山黒石線の老朽化をしている2カ所の舗装を補修するものであるとの答弁がありました。 中学校の教材用備品購入費について、230万円の補正が上がっているが、これは何か、当初予算で見込むべきではないかとの質疑に、230万円の補正については、日進北中学校の教材用備品の補正である。
それと、市街地相互の交通の流れを円滑に処理するため、主要幹線道路を補完する形で、都市計画道路の日進中央線、名古屋豊田線、南山の手線などの幹線道路が配置をされております。また、日常の生活圏の地域間交流を促進するための補助幹線路線道路といたしまして、東名側道南線、浅田名古屋線などが配置をされ、本市の道路網が形成されているところでございます。
本市の主要幹線道路網には、都市間交通を円滑に処理する国道153号線バイパス線や瀬戸大府東海線、名古屋豊田線などの県道と地域間交通を担う南山の手線、小田赤池線などの市道が主要幹線道路として位置づけられております。
日進市内の無電柱化事業の実績といたしましては、日進米野木駅前特定土地区画整理事業地内にて市道南山の手線の一部を整備した区間があり、良好な景観になっております。 現在、赤池駅の南東部に位置する40.6ヘクタールのエリアにおきまして、日進赤池箕ノ手土地区画整理事業が進められており、地区内において大型商業施設の建設が予定されるなど、新たなまちづくりが進められています。